2012あいち平和行進チラシとポスター


2011年6月11日 12日目 扶桑町役場→岐阜コース

あいち平和行進(5/31-6/11)お疲れ様でした。

扶桑町役場での出発集会

司会は、地元尾北民商事務局長の矢田さん。

最初のご挨拶は、年金者組合の中谷さん。扶桑町長の江戸さん

議会議長の大藪さんより、歓迎・激励のご挨拶を受けました。

最後の締めは、副議長の小林さん(日本共産党)。小林氏は「東日本大震災の救援と復興に全力をあげながら、原発問題があるだけに、平和行進で大きくアピールしよう」と訴えました。

犬山での集結集会


犬山市では、県最後の集会が行われました。

新婦人水野さんは、国会で震災復興予算の審議が問われるが何もすすんでいないと批判。被爆者の支援を強めましょうと訴えました。

集会では市、議会揃って参加激励あいさつ。秘書企画課石黒さんは、原爆パネル展や署名推進について報告。非核宣言自治体協議会と平和市長会議に参加している自治体としてがんばりたいと決意を述べました。

議長の山田さんは、「核抑止力は詭弁」だと批判。核拡散の危険性から廃絶しか解決の道はないとして、行進一歩一歩が核兵器廃絶につながると激励しました。

集会には被爆者の下春さん、石村さんが参加しました。

最後に犬山集会として、アピール「核兵器も戦争もない平和な世界をめざし、あなたもご一緒に歩きましょう」を確認しました。

愛知平和行進報告と原爆の火の消灯

以下、愛知での取り組み報告と消灯式のシナリオを紹介します。


私たちあいち平和行進は、
全国通し行進者の石崎さん。わかやま市民生協の井上さん。
県内通し行進者23名。
「原爆の火」を先頭に200キロの行進を終え、ただいま岐阜に到着し、
東京、神奈川、静岡の皆さんの思いを繋ぎ、
岐阜の皆さんに「奥村一平」さんの詩に載せて引き継ぎをさせてもらいます。


 今日も歩く あいち平和行進 先導する宣伝カー
 平和を希求する 諸団体と個人の思いを集め
 カンパでつくった宣伝カーが 明日への道を切り拓き
 私たちの団結がつづく。


    あいち平和行進に参加した人は6000人


 明日も歩く あいち平和行進 先頭に立つ原爆の火
 60年の歴史を超えて ゆるぎない平和を示し
 灯し続ける原爆の火


    集めた署名の数は、2900筆


 若者よ、高齢者よ
 いのち はぐくむ女性たちよ 誇り高く歩きつづけた
 あいち平和行進


    寄せられたカンパは34万円


 ありがとう 力強い宣伝カー


    つけられたペナントは200本以上


 ありがとう 共に歩いた原爆の火


    祈って折られた鶴、8万羽以上


 核兵器なくせ 原発なくせ
 ノーモア ヒロシマ ノーモア ナガサキ ノーモア ヒバクシャ


    訪れた自治体50


 私たちは歩く 世界大会へ向かって


 歌 原爆許すまじ
   一番 歌 原爆許すまじ
   二番 全員合唱

 (原爆の火 消灯)

 これであいち平和行進の報告を終わります
 ありがとうございました。



2011年6月10日 11日目 岩倉市役所→千秋病院→一宮市役所→江南市役所コース 木曽川庁舎→一宮市役所コース 尾西庁舎→一宮市役所コース

①岩倉市役所→千秋病院→一宮市役所→江南市役所 20,7㎞
②木曽川庁舎→(JRに乗車)→一宮市役所 ①に合流 4,5㎞
③尾西庁舎→一宮市役所 ①に合流 5㎞
①②③の計 350人(計5,655人)が参加!
★沿道募金 26,557円(計326,121円)
★「核兵器全面禁止のアピール」署名 421筆(計2,770筆)
★行進ペナント18本 ★自治体協賛金 26,000円(87,000円)

尾張北部:非核平和宣言銀座通り(岩倉市・一宮市・江南市)地域

3コースが大きく成功!尾張健友会千秋病院、病院職員、患者さん、参加者で200人以上の歓迎集会を実施!

岩倉・千秋病院・一宮・江南コース

<岩倉市役所前集会>

司会は、県原水協副理事長の横江さん(共産党議員)。桜100銘仙のひとつがある岩倉市。山車も日本で有数の規模をもつことなどを紹介し、本日の出発集会をスタート。

国公の日比野さん、ご当地岩倉市職労の岡委員長がまずご挨拶。岡氏は、岩倉市が最終地点だったコースから、昨年出発点になったことを紹介し、平和を訴えていこうとアピールし、本日3人の組合員が参加することを報告。

年金者組合の穴沢さんは「核兵器も原発もいらんと訴えていきたい。原発は、世界が大問題になっており、ドイツ、イタリア、スイスは世界の先頭に立って無くそうとしている。被爆国にもかかわらず。政府が信頼できん」とご挨拶。副市長と議長、副議長も参加。

副市長の赤堀氏は「岩倉市は平和行政を積極的に取り組んできた。行進がチェックの機能を果たしている。3.11以降、救援が焦点。岩倉市として、さらに意義のある行動をしていきたい。」

議長の須藤さんは「広島・長崎から66年。非核3原則を守ること、核兵器廃絶を強く訴えたい。憲法9条を守るために頑張りたい」とご挨拶。

地元に住む、県内通し行進者の町野さんは、「微力ではあっても無力ではない。国の隅々から運動が起こるよう頑張りたい。」

事前訪問に参加した、県内通し行進者の木下さんから、世界大会の支持賛同、核兵器全面禁止のアピール署名、平和市長会議、ペナント、賛同金など答えていただいたことを報告されました。

最後に日本共産党の桝谷さんより、平和施策の紹介がなされました。

<尾張健友会千秋病院前集会>


歓迎司会は、尾張健友会の小栗さん。

コース実行委員会の委員長でもある病院長の朝井医師は「ケアハウスで集めてきた、カンパと署名をお渡しします。尾張健友会では、平和行進に積極的に参加するとともに、世界大会には職員で3名の参加者が決まっている。福島原発の事故は起こしてはいけない事故。日本は世界の先頭に立ってさよならし、クリーンなエネルギーに切り替える決断すべきチャンス。増築する施設は太陽光を取り入れたものにしようと考えている」と話すと一同大きな拍手。デイケアサービススタッフから、千羽鶴のれいが手渡されました。

職員、患者のみなさん大勢の参加で病院をスタート。尾張健友会のみなさん、お茶と飴、チョコレートの接待ありがとうございます。なお、患者さんより、1万円の募金が届けられました。

<木曽川庁舎コース、尾西庁舎コースが合流!一宮市役所前集会>

司会は、塚本さん(一宮原水協事務局長)。

当局は、企画部長のハタさん。市議会議長の山田さんからもご挨拶。

被爆者からもご挨拶。集団訴訟原告の森氏は「福島の報道は、あの大本営発表のようだ。20㎞、30㎞と避難区域をして指定しているが、広島・長崎のときはまったくされなかった。少しは仲間が助かったのでは…。」

加藤さんは「再び被爆者を作りたくない。残留放射能がようやく問題に。核兵器のない世界をつくっていこう」とご挨拶。

なお、市と市議会から、協賛金とペナントが全国通し行進者に手渡されました。

<江南市役所前集結集会>

市役所前での集会。司会は、新婦人の鈴村さん。

副市長、教育長らが、全国市長会と重なる中で市長不在のもと、市側の方と議会側の方がたくさん集まってくださいました。

石川教育長は、「平和な世の中、命を大切にする意義或る行動。江南市として、この間核兵器廃絶の署名に賛同してきたことなどを報告しました。

本日の活動の最後にあたり、署名募金隊より、募金は26,557円、署名は421筆集めることができましたと報告されました。

○お世話になりました!

浅野公園:年金者組合から冷たいトマトを差し入れていただきました。

若年公民館前:地元のみなさん、お茶の接待ありがとうございます。

【参加者の感想】

6月9日

  • ・64歳にして初めて参加し、瀬戸から守山まで歩きました。尾張旭の平和都市宣言と市長の歓迎に大変驚きました。
  • ・自衛隊の前に幼稚園があり、園児がお迎えを待っています。歌声の方が「世界中の子どもたち」「さんぽ」を始め、数人で合唱。子どもたちも元 気に歌ってくれました。
  • ・今回、初めて参加しました。平和についてこんなにアピールしている活動なのに、今まで知りませんでした。
  • 6月10日

  • ・平和の歌声が世界中にとどくようにと、大きな声でうたいながら、汗をかきながら行進しました。
  • ・平和なくして、未来を語れません。子どもたちのために、幸せな不安のない日本を、世界をつくっていく責務を年とともに感じています。そのささやかな一歩になればいいなと思いました。
  • ・初めて参加しました。やっと念願が叶って気持ちよく行進しました。恐ろしい核は一刻も早くなくさなければなりません。

  • 【こぼれ話⑩】

    いよいよ明日一日で愛知の行進は終わりとなる。

    今年の平和行進を立体的に眺めるために策円と違うピースコールを調べてみた。

    昨年全く無かったコールは「原発やめよ」「浜岡原発は廃炉せよ」「ノーモア・福島」である。そして「自然エネルギーを活用しよう」が多かった。続いて「新署名を取り組もう」「沖縄と連帯しよう」「アメリカの新たな核実験反対」がコールされていた。(雀)

2011年6月9日 10日目 瀬戸市役所→尾張旭市→守山自衛隊正門前 コース 郷中公園(豊明市)→豊明市商工会館 コース

瀬戸市役所→尾張旭市→守山自衛隊正門前 コース 18㎞
郷中公園(豊明市)→豊明市商工会館 コース 2,7㎞
240人・65人(計5,305人)が参加!
沿道募金76,674円(計299,564円) 行進ペナント 4本
「核兵器全面禁止のアピール」署名 478筆(計2,349筆)
☆本日の自治体要請:瀬戸市、守山区、日進市、長久手町、東郷町

-募金でも署名でも、今年も県下で最高!!-

瀬戸、尾張旭、守山の地域で、平和・核兵器廃絶の声が大きく響き渡る!!

<瀬戸市役所・尾張旭市・守山自衛隊前コース>

瀬戸市役所前での出発集会は140名が参加

新婦人太鼓小組からの「太鼓囃子」「祭り太鼓」が奏でる中、出発集会(瀬戸市役所前にある河川敷)が始まりました。司会は新婦人の木村さん。

まずは、県共同連絡会として愛労連事務局長の吉良氏が挨拶。吉良氏は「核兵器廃絶は世界的な流れ。原発はゼロにむけた取り組みが今後の大きな焦点。愛労連としても大いに取り組みたい。」

県内通し行進者の西岡氏は、「今年23人で県内を行進している。核、原発など大きな関心を感じている。」

市内に住む被爆者、那須さんが参加。那須さんは「先頃胃ガンを手術したばかり。申請が却下されている。元気な行進をしてください」とご挨拶。

議会議長はいつものようにペナントを購入、市の担当から市長のメッセージが読みあげられました。

●尾張旭での出発集会(市民会館前)

尾張旭市では、市庁舎正面玄関に掲げられている「非核平和都市宣言」の横幕を見ながら行進。谷口市長メッセージが紹介されました。

その後、昼食時間に議会を終えた市長があいさつにかけつけ行進団を激励。3月に非核平和都市宣言して、平和行進に合わせて横幕を作成したことを聞き、参加者一同で拍手。

共産党市議会議員の川村さんが議会での働きかけを行ってきたこの間の努力を報告。草の根で運動を広げてきた平和行進が市の姿勢を動かしてきましたと報告しました。

●守山自衛隊前

守山区に入り、陸上自衛隊第10師団司令部へ申し入れ。市街地でライフル銃を携帯し構えて歩く訓練が行われています。

行進団として、申し入れのアピールを確認し第10師団へ要請書を渡しました。要請書は市街地訓練と戦闘服による通勤を中止するよう求めました。

●まとめ集会(守山生涯学習センター)

守山区まとめ集会は、1958年当初から参加している大島良満さんによるミニ学習会。大島さんは、平和行進を始めた西本敦さんが愛知県と深い結びつきがあったとして、小牧空港拡張反対運動に日本山妙法寺として参加していたことを紹介。また国民的運動として行われた平和行進のエピソードとして、瀬戸では天皇結婚式に送られた陶磁器を作った陶芸家が、第1回目の行進に瀬戸商工会会頭として賛同したこと、学校、婦人会の参加応援など、まさに町ぐるみの平和行進だったことを紹介。平和行進の幅の広さを強調し、尾張旭市の市長の参加は平和行進発足当初依頼の快挙であり、私たちの運動が、歴史を動かしていると話しました。

その後、共産党榑松さんより守山区の要請を報告し、昨年のペナント2本から3本購入と前進したことなどを報告しました。

本日も飛び入りの参加した青年がまとめ集会に参加。春日井に続いての参加にみなさん感激。

感想を話した石原さんは、東京では原発事故後、はなじや頭痛、のどの痛みなど被爆初期症状と疑うような状況があることを紹介。東京ではデモに多くの青年が参加している。平和行進ももっと多くの青年にネットなど活用して知らせてほしいなど話しました。

県行進団として平和委員会の嶺村さんがあいさつ。平和市長会議に県内22自治体が参加し前進している一方で、被爆者は大変な状況を強いられていることを強調。大震災の被災状況が広島・長崎を思いだし元気を落としている被爆者もいるとして被爆者と被災者の思いを受けとめ、支援を強めようと訴えました。

【募金隊!大奮闘!】

気温も上がり暑い日でしたが、本日も署名・募金隊は大奮闘。瀬戸、尾張旭、守山を通じて25名が参加し沿道のみなさんに訴えました。

本コースは、事前に署名募金の訴えをつけた封筒を沿道に配布。募金を手に、行進団を待っていただく方々が次々。1件1件丁寧な訪問と対話で、ついつい行進団から遅れる姿も見られました。

みなさんのがんばりで76,674円・478筆が集まりました。

【募金隊の金丸ちゃんのミニ報告】

・小学3年生のかなちゃん(女の子)が署名ー「何やっているの?」と尋ねられ、説明すると「大切」といって署名してくれました。

・ある店舗に入っていくと、応じてくれそうにない感じでしたが、「核兵器だけはいかん」と言って、不在の従業員の分まで書いてくださいました。

【こぼれ話⑨】

あいち平和行進共同連絡会は、沿道のみなさんに「一歩でも二歩でも歩きましょう」と呼びかける。

一昨年から「一羽でも二羽でも世界大会に届けよう」と呼びかけている。今年は10万羽を目標にしているが、出発集会や終結集会で、子どもから大人まで心をこめた折り鶴が届けられ、大きなイベントになってきている。

或る人が、「クミコさんの歌『祈り』を聞いて、折り鶴にいつも励まされて鶴を折り続けています」と、語ってくれた。

<豊明コース>

本年から新しいコースとなり、10時に郷中公園を出発し、三崎水辺公園を経て豊明商工会館着のコースとなりました。行進者の半分くらいがなるみ作業所の仲間であり、元気に行進しました。

♪参加者の感想

・「本日は用事があり、平和行進に参加するつもりではなかったが、行進を見たら思わず参加してしまった。平和の想いを皆に伝えたい。」

・あいちの通し行進者からは「みなさんと一緒に歩けることがうれしい」「新しいコースだったが、コースを外れた地域の方からの要望もあり、来年はさらに多くの方が参加できるようにしたい」などの 意見がありました。

・まとめの集会ではなるみ作業所のみなさんの歌および、広島から長崎へ430Kmを走破する平和マラソンに参加される方からの元気な報告がありました。