瀬戸市役所→尾張旭市→守山自衛隊正門前 コース 18㎞
郷中公園(豊明市)→豊明市商工会館 コース 2,7㎞
240人・65人(計5,305人)が参加!
沿道募金76,674円(計299,564円) 行進ペナント 4本
「核兵器全面禁止のアピール」署名 478筆(計2,349筆)
☆本日の自治体要請:瀬戸市、守山区、日進市、長久手町、東郷町
-募金でも署名でも、今年も県下で最高!!-
瀬戸、尾張旭、守山の地域で、平和・核兵器廃絶の声が大きく響き渡る!!
<瀬戸市役所・尾張旭市・守山自衛隊前コース>
瀬戸市役所前での出発集会は140名が参加
新婦人太鼓小組からの「太鼓囃子」「祭り太鼓」が奏でる中、出発集会(瀬戸市役所前にある河川敷)が始まりました。司会は新婦人の木村さん。
まずは、県共同連絡会として愛労連事務局長の吉良氏が挨拶。吉良氏は「核兵器廃絶は世界的な流れ。原発はゼロにむけた取り組みが今後の大きな焦点。愛労連としても大いに取り組みたい。」
県内通し行進者の西岡氏は、「今年23人で県内を行進している。核、原発など大きな関心を感じている。」
市内に住む被爆者、那須さんが参加。那須さんは「先頃胃ガンを手術したばかり。申請が却下されている。元気な行進をしてください」とご挨拶。
議会議長はいつものようにペナントを購入、市の担当から市長のメッセージが読みあげられました。
●尾張旭での出発集会(市民会館前)
尾張旭市では、市庁舎正面玄関に掲げられている「非核平和都市宣言」の横幕を見ながら行進。谷口市長メッセージが紹介されました。
その後、昼食時間に議会を終えた市長があいさつにかけつけ行進団を激励。3月に非核平和都市宣言して、平和行進に合わせて横幕を作成したことを聞き、参加者一同で拍手。
共産党市議会議員の川村さんが議会での働きかけを行ってきたこの間の努力を報告。草の根で運動を広げてきた平和行進が市の姿勢を動かしてきましたと報告しました。
●守山自衛隊前
守山区に入り、陸上自衛隊第10師団司令部へ申し入れ。市街地でライフル銃を携帯し構えて歩く訓練が行われています。
行進団として、申し入れのアピールを確認し第10師団へ要請書を渡しました。要請書は市街地訓練と戦闘服による通勤を中止するよう求めました。
●まとめ集会(守山生涯学習センター)
守山区まとめ集会は、1958年当初から参加している大島良満さんによるミニ学習会。大島さんは、平和行進を始めた西本敦さんが愛知県と深い結びつきがあったとして、小牧空港拡張反対運動に日本山妙法寺として参加していたことを紹介。また国民的運動として行われた平和行進のエピソードとして、瀬戸では天皇結婚式に送られた陶磁器を作った陶芸家が、第1回目の行進に瀬戸商工会会頭として賛同したこと、学校、婦人会の参加応援など、まさに町ぐるみの平和行進だったことを紹介。平和行進の幅の広さを強調し、尾張旭市の市長の参加は平和行進発足当初依頼の快挙であり、私たちの運動が、歴史を動かしていると話しました。
その後、共産党榑松さんより守山区の要請を報告し、昨年のペナント2本から3本購入と前進したことなどを報告しました。
本日も飛び入りの参加した青年がまとめ集会に参加。春日井に続いての参加にみなさん感激。
感想を話した石原さんは、東京では原発事故後、はなじや頭痛、のどの痛みなど被爆初期症状と疑うような状況があることを紹介。東京ではデモに多くの青年が参加している。平和行進ももっと多くの青年にネットなど活用して知らせてほしいなど話しました。
県行進団として平和委員会の嶺村さんがあいさつ。平和市長会議に県内22自治体が参加し前進している一方で、被爆者は大変な状況を強いられていることを強調。大震災の被災状況が広島・長崎を思いだし元気を落としている被爆者もいるとして被爆者と被災者の思いを受けとめ、支援を強めようと訴えました。
【募金隊!大奮闘!】
気温も上がり暑い日でしたが、本日も署名・募金隊は大奮闘。瀬戸、尾張旭、守山を通じて25名が参加し沿道のみなさんに訴えました。
本コースは、事前に署名募金の訴えをつけた封筒を沿道に配布。募金を手に、行進団を待っていただく方々が次々。1件1件丁寧な訪問と対話で、ついつい行進団から遅れる姿も見られました。
みなさんのがんばりで76,674円・478筆が集まりました。
【募金隊の金丸ちゃんのミニ報告】
・小学3年生のかなちゃん(女の子)が署名ー「何やっているの?」と尋ねられ、説明すると「大切」といって署名してくれました。
・ある店舗に入っていくと、応じてくれそうにない感じでしたが、「核兵器だけはいかん」と言って、不在の従業員の分まで書いてくださいました。
【こぼれ話⑨】
あいち平和行進共同連絡会は、沿道のみなさんに「一歩でも二歩でも歩きましょう」と呼びかける。
一昨年から「一羽でも二羽でも世界大会に届けよう」と呼びかけている。今年は10万羽を目標にしているが、出発集会や終結集会で、子どもから大人まで心をこめた折り鶴が届けられ、大きなイベントになってきている。
或る人が、「クミコさんの歌『祈り』を聞いて、折り鶴にいつも励まされて鶴を折り続けています」と、語ってくれた。
<豊明コース>
本年から新しいコースとなり、10時に郷中公園を出発し、三崎水辺公園を経て豊明商工会館着のコースとなりました。行進者の半分くらいがなるみ作業所の仲間であり、元気に行進しました。
♪参加者の感想
・「本日は用事があり、平和行進に参加するつもりではなかったが、行進を見たら思わず参加してしまった。平和の想いを皆に伝えたい。」
・あいちの通し行進者からは「みなさんと一緒に歩けることがうれしい」「新しいコースだったが、コースを外れた地域の方からの要望もあり、来年はさらに多くの方が参加できるようにしたい」などの 意見がありました。
・まとめの集会ではなるみ作業所のみなさんの歌および、広島から長崎へ430Kmを走破する平和マラソンに参加される方からの元気な報告がありました。